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GIDとしての書くネタもあまりなし、ですか。そういうご事情、何となくわかります。
私の場合は「治療が進んで、ごくふつうにパスできるようになり、生まれたときと反対の性別で社会生活できてるから」という埋没系ではなく、自分がこの年して変身できる限度もみえてるから、永遠に中性的トランスジェンダーとして、「ちょっと風変わりな人」ぐらいに見られて暮らすという「落としどころ」に落ち着きはじめたからでしょうかね、あまりGIDネタを書かなくなりました。私はまあ、当事者性を兼ね備えた応援団でしょうかね。
このごろはジェンダーの話題よりも、10周年を迎えた「酒鬼薔薇聖斗事件」の被害者山下彩花さんのお母さんの手記(『彩花へ―「生きる力」をありがとう』)なんかに感動して、女にせよ男にせよ、まず人間としていかに人生を前向きに受け止めて生きうるかということが大切と感じています。
http://www.yuunagi-harumi.jp/
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