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先輩には失礼ですが、私の学習ノート(抄録)としてご覧ください。
1.新生物は以下の3要素により分類する。
(1) 局在:腫瘍の身体内の位置(解剖学的位置、部位)
(2) 形態:顕微鏡等で調べたときの腫瘍像(病理組織、組織)
(3) 性状:悪性、良性、上皮内がんの別
2.がん登録での腫瘍の分類には、国際的に統一された以下の2分類が使用されている。
(1) 国際疾病分類ICD
(2) 国際疾病分類腫瘍学ICD-O
わが国では、部位(局在)はICDで分類し、病理分類(形態)をICD-Oで分類する方法をとっている機関が多いのが実態だが、将来的にはがん登録業務の充実のためICD-Oによる分類に移行していくことが必要だ。
3.ICDによる分類
内容例示表第2章p81に記載されているコードの指示および形態学的記述の使用に関する注釈と、索引表p318の注釈により解剖学的部位ごとにコード番号をつける。
一昨年電子カルテ導入にそなえ、とある施設を見学させていただきました。医局メンバー主体の見学だったためか、当該施設の医師から率直な意見を聞くことができました。
電子カルテの情報をいかに活用するかは大きな課題ですが、おどろいたことには、医局がそれぞれ独自のデータをシステム以外のPCで蓄積しているのです。
医療情報部のデータ活用をお聞きしたところ「あんなもの使いものにならん。」ということでした。
ほんとに還元できる情報をと常に自戒しているところです。
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