teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


自宅で、最高のお風呂が実現できます!①  湯治探索記31 (2008年「氣道」協会会報5月号に掲載予定の文章を先にどうぞ。)

 投稿者:湯氣  投稿日:2008年 3月29日(土)21時31分27秒
編集済
  (今回は、湯治探索記は休載で、その代わりに「とっておきの情報」をご紹介します。)
自宅で、最高のお風呂が実現できます!①

  「どうしたのじゃ…湯氣君。
  最近、温泉宿に行って「湯による禊ぎ」湯垢離を通しての氣道探求をしていないという噂を聞くぞよ。」
 うっ、また淨潤湯垢離之神(湯治之神とも言う)のお出ましだ。
 ───確かに、ずっと淨潤湯垢離神の整体の恩師に箱根でお薦めの宿をご紹介している最中とは言え、その間しばらく湯治(湯垢離)に行っていなかった。
 「でも、それは淨潤先生がいけないのですよ。」
 「ん…何故じゃ?」
 「先生のお薦めする【最高の自宅風呂】にうちもしてしまったのですよ。
  …そうしたら、自宅で温泉以上の湯治はもちろん湯による禊ぎである湯垢離の氣道探求も出来てしまうのですよ。。」
 「ああ… そうであったのか…」
  (暫しの空白)
 「先生!
  今や私は、普通のお風呂に入りたい時にしか温泉に行かなくなってしまったのです。
  もちろん宿自体の魅力もありますよ。最初に言ったように、食事や接待を学びに、氣道探求を総合的にしようとはしているつもりなので、今でも行きたいなと思うことはありますよ。
  でも、今まで湯による禊ぎ、湯垢離をメインに行っていたので、肝心のお湯が自宅のほうが温泉より良いことが殆どになってしまうと、これって一般の方々が温泉に行きたいというノリと殆ど同じじゃないですか。」
 「う…む。 ま、まぁ、そんな興奮せずに…」
 「先生から呼び止めたのですよ!」
  こうなったら、ここで公開してしまおう。

 ───その名は『マコモ風呂』。

……………………………………………………………………………………………

(興奮している湯氣さん。
 箱根での最高宿の連載中というのに、今回は突如として別稿でした。
 きっと次回に「マコモ風呂」の全貌を来月から語り始めたいのかもしれませんが、それですと先月までの連載は暫く中断になってしまいます。(どうするの?湯氣さん。連載が終了してからでもいいではないですか…)
 それは困るので、まずご一報を。
 上記、マコモ風呂に興味のある方、つまり
       『自宅のお風呂を温泉以上にしたい方』は
                ↓
       まずは、こちらに資料請求をして下さいませ!
                ↓
     ☎045-261-3300(あるいは045-261-3430生活環境改善部)Fax045-261-3304。
         「マコモ風呂の資料送れ」と仰って下さい。

※なお、横浜道場ではマコモ風呂に体験入浴できます。(無料)2回目以降は500円。
 基本的に一年以上の会員で整体を定期的に(月一回以上)受けている方で服薬やサプリ無しの方に限っておりますが、体験入浴をご希望の方は併せてお問い合わせ下さいませ。
 
 

というわけで

 投稿者:りく  投稿日:2008年 3月26日(水)22時03分24秒
  温泉道、奥深し!なのです。

そして、明日から東北方面へ出掛けるので、今度は岩手県のとある温泉に寄ってこようと思っています。
温泉ライターの山崎まゆみさんが、「男ふらり一人旅に最適な野趣溢れる温泉。たそがれ雰囲気抜群の秘湯。」と紹介している温泉ですが、女二人で行ってきま~す。
 

道後温泉その2~遅くなりました

 投稿者:りく  投稿日:2008年 3月25日(火)20時22分8秒
編集済
  【道後温泉本館】
@歴史
 大国主命が少彦名命の病を湯で治したという伝説の中で、神代の代から湧き出でていたと伝えられる道後温泉。三千年の歴史を誇り、聖徳太子が入浴した日本最古の温泉といわれる。
 1羽の白鷺が岩間に湧き出る湯で脚に負った傷を癒すのを見て、人々がその効能を知り入浴するようになった。以来、『日本書紀』『万葉集』『源氏物語』など幾多の古典に道後温泉の名が登場してきた。近代では夏目漱石が『坊ちゃん』の中で「ほかの所は何を見ても東京の足元にも及ばないが温泉だけは立派なものだ。」と激賞している。
江戸時代に浴槽設備が整えられ、明治27年(1894)道後湯の町初代町長・伊佐庭如矢が三層楼棟付きの道後温泉本館を造った。これが現在の本館の基礎となっている。

@建物
 平成6年、温泉施設としては初めて国指定重要文化財となった。映画『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルにもなったと言われている。私はあの映画が大好きで、上映初日立て続けに3回も見たが、確かに本館の前に佇むとあの映画の世界にワープするようであったし、館内の急な階段からは千やリンがダダダーッと駆け下りてくるような錯覚を覚えた。まるで建物自体がタイムマシンのよう。
 屋上には太鼓楼「振鷺閣(しんろかく)」があり、一日3回打ち鳴らされる。この刻太鼓の音は環境省の「日本の音風景百選」に選ばれている。本館三階の北側西端の個室は漱石ゆかりの間「坊ちゃんの間」として、漱石の書や写真が飾られ、来館者に無料で一般公開されている。漱石の書は繊細で女性的、やや神経質な印象であった。
 また、明治32年に増築された、日本で唯一の皇族専用の御召湯「又新殿(ゆうしんでん)」があり、職員による解説付き250円で見学できる。当時の最高技術を結集して仕上げられたという建築とデザインは、やはり行ったら見ておきたい貴重なもの。

@館内
 「神の湯」と「霊の湯」の二ヶ所の浴場がある。入り方は4通りある。
①神の湯階下:400円。神の湯のお風呂に入るだけのコース。地元の人は直行する。
②神の湯二階席:800円。二階の55畳の大広間に上がり、そこで浴衣に着替えてから一階の神の湯に入る。湯上りに浴衣で大広間に戻ってくると、お茶とせんべいが出される。
③霊の湯二階席:1200円。神の湯浴槽より小さめの霊の湯入浴と、神の湯二階席とは別の二階休憩室が利用できる。神の湯入浴も可。又新殿の見学もできる。
④霊の湯三階個室:1500円。霊の湯入浴に三階の個室が貸し切り。神の湯入浴、又新殿の利用もできる。お茶と坊ちゃん団子のサービスがある。

@湯
 上述のように、湯にも建物にも歴史があり、それが展示物としてでなく、現在も尚、現役として稼動していることが素晴らしい。これを維持するのに、どれだけの努力労力を払っているのだろうと思いを馳せる。
 ところが。実はこの湯は苦悩していたのだった。2003年10月1日に施行された愛媛県の条例により、次亜鉛酸ナトリウムを入れているという。
 本館の湯は混合泉だが一応「源泉100%かけ流し」といっていいものだそうで、塩素投入以前も毎晩浴槽のお湯を抜いてからしっかり清掃しているおかげで、これまでなんの事故もなかったという。そういう湯に何故塩素を投入しなければならないのか?それはまるで、不必要なものを加えていく誤った健康法のようではないか。そして、このようなことは、かの有馬温泉「金の湯」「銀の湯」でも行なわれているのだという。一体どうしたことなのだろうか?
 興味を持って調べてみた。温泉教授という異名を持つ松田忠徳さんの本を何冊か読んでわかったのは、次のようなことであった。

 2002年7月、宮崎県日向市の「日向サンパーク温泉」でレジオネラ菌集団感染が起こり、被害者総数およそ300人、死者7人という未曾有の大惨事となった。2003年には、温泉が枯渇していたにもかかわらず「温泉」の看板を掲げ続けた吉良温泉事件、2004年にはまだ記憶にも新しい白骨温泉の入浴剤混入問題に端を発した「温泉偽装問題」が表面化した。
(これら一連の問題を詳しく読むと、温泉にまつわる様々な理解が深まるので、興味のある方は是非、読んでみてください。)

この一連の流れの中で、それまでたいへんずさんだった温泉法(所管は環境省)が見直される方向へ進んだ、という喜ぶべき点があったと同時に、しかしその見直しが、官がなりふりかまわず始めた全国一律塩素漬けの方針という非常に強引な面もあり、道後温泉などはまさに、その影響を受けてしまっているということがわかった。こういったことの嘆かわしさは、松田さんの本を読むとよくわかるし、ともかく予防が先決とばかりに、やみくもに予防接種をうって安心する現代人にも通じるものがあるように思えた。

道後温泉本館には更にもう一枚の表示があり「現在は塩素系薬剤を使用していますが、それに替わる有効な方法があれば検討していきたい。」ということをわざわざ明記してあり、なんだか、この温泉がとても後ろめたいものを感じているように思えた。
松田さんはその著書の中で「貝殻が温泉を救う?」というタイトルで貝殻の活用についてわずかだが私見を述べているが、それを読んで、私は氣道で扱っている「安心やさい」を活用できないものかと思い、氣道の師匠と松田さんが話したら、そんなことも実現するのではないか、などと妄想してしまった。

松田さんは自分でも「過激な温泉原理主義者と言われることがある」と書かれているが、述べていることはものすごくまっとうなことだし、そういう方向に向かっていくと良いとは思うものの、温泉道初心者にはやはり、やや極論的な感じはする。それも温泉を大切に思い、愛すればこそ、日本の大切な財産だから守りたい、という熱い思いの為せることなのだけど、人の体も変化しているわけで、いつもいつも源泉かけ流し100%が良いかというと、そうとも言い切れないことは劉邦さまもどこかで述べていた。また、初心者がそのようなことばかり考えて、体も心もガチガチになって温泉に向かうのもおかしなことで、まずはじっくり味わうことだろうし、そうやって様々な温泉に触れて感覚が育つうちに、良い湯、そうでない湯がわかったり、その差はどこから来ているのかを見極められたりしていけるのが理想だな~。そして、そういう人が増えれば、良くない湯は自然淘汰されていくのではないだろうか。そんなことをちょっと意識して温泉に向かうだけでも、ずいぶん温泉の味わい方は変化すると思う。

結局、温泉との付き合いは生身の生きものと生きものとの付き合いであり、自分が温泉に何を求め、そのためにどういう湯を選ぶのか、ということになってくるのだろうし、そうなるためには、やはり自分の感覚を磨いて、湯に入った時に体や心でその変化をしっかり味わえるようになることが必要、という、氣道の原点に戻ってしまうように思えた。また、温泉の背後にはそれを経営している人がいるわけで、それは施設から湯すべてにその経営者の氣が反映されてくるということで、湯=人とも言えるということを経営する側は意識して、知識と良識を持って湯を提供していかないと、今は若い人、特に20代の女性が温泉に向かうようになっているそうなので、そういう世代の感覚が磨かれてくると、雑な温泉は見向きもされなくなるような時が来るかもしれない。

道後温泉から話が長くなってしまったが、単に有名だから、とか雑誌で取り上げられていた、テレビに出ていた、というだけで鵜呑みにせず、自分の感覚でイイモノ、ワルイモノがわかるようになりたいものだと思った。
 

こちらこそありがとうございました。

 投稿者:りく  投稿日:2008年 3月 7日(金)18時47分1秒
編集済
  す、すみません~。道後温泉本館のレポート遅れております。温泉問題に触れることになるのでもうちょっと時間をください。

「自宅での最高風呂」初体験させていただきました。昨日は利用者も多く、盛況でしたね。整体やエステの前に入るのはとても良いと思いました。
イメージとしてはお話したように、ガンジス河のような感じなのかな?と思っていました。沐浴したり洗濯したり死体が浮かんでいたり?するという泥のような河。だけどものすごいパワーがあって、入るとエネルギーに満たされるという河。そんな感じなのかなぁと。
でも、ちょっと違いました。もっとずっとやさしい、やさしいお湯でした。やさしいけれど、漠然としたやさしさでなく、しっかりしたやさしさ、そんな感じ。劉邦さまならではのブレンドによるものもあるのかもしれません。芯から温まるのはもちろんだけれど、今日のこの体の感じはどこかで体験したな~と思っていたら、そうそう、砂浴の後の感じに似ています。体が、もっと正確に言うと、内臓が、楽。そして肌はすべすべ。個人的にはあの泥臭い匂いがたまりません。大好き!癖になる匂いです。そして、湯温によってはもう、ず~っと出たくない!って感じになってしまい、ちょいと困りました。そのうち湯舟でふやけてしまっているかもしれません。
また横浜でエステや整体を受ける前には是非活用させていただきたいと思います。

というわけで、先に「自宅での最高風呂」の感想でした。
 

湯河原温泉 「霊泉 ままねの湯」

 投稿者:劉邦  投稿日:2008年 3月 7日(金)18時25分37秒
  地名(温泉名)/ 神奈川県湯河原温泉
住所/神奈川県足柄下郡湯河原町宮上610

名称/ (霊泉)ままねの湯

電話/0465-62-2206
ホームページ/http://www.yugawara.or.jp/ryokan/mamane.htm

交通/
 電車→JR東海道線・湯河原駅~2番バス10分~「温泉場中央」バス停下車、徒歩1分。
車→国道135号線で南下して湯河原町に入り、湯河原温泉の標識で右折。(温泉場バス停からは狭い道を入る。(ままね湯の駐車場は4台分。バス通り沿いの公共駐車場(30分100円)に車を停めて、近所の人に、ままね湯の場所を聞くといいだろう。)

動機/ 湯河原の温泉宿「ゆっくり」に行った時、近くにこの「ままねの湯」を発見。
    以前より湯河原の温泉をホームページで探索していた時に、ここの湯がとても良さそうな感じがしていたので、さっそく翌朝行くことにした。

宿の簡単な説明/
湯河原温泉の最も古い温泉街である「温泉場」付近は昔からの温泉旅館がたくさんある。ままねの湯は、その雰囲気を残す温泉街の路地の奧にある湯治専門の浴場。(宿泊も可能)
 路地裏(奥)へ行くだけで、タイムスリップ感を味わえる。
 歩くと、あっちに源泉があるはず、というような霊場的なイヤシロチ(心身が活性化する土地)に近づく感もある。
 入って靴を脱ぎ、浴場に下りていく感覚も良い。

風呂/ △〇
   浴室の前には「弘法大師御導湯」と書かれた由来が掲げられている。
    内湯 男1女1
    タイル貼りの浴室は意外に新しく、鄙びた秘湯という雰囲気ではない。
    浴室の中央に長方形の湯船があり、5~6人入れるが、ほとんどの人は外に出ている。
    噂通り湯温が熱いため(この時で46度位)、ずっと入っていられないのである。
    あるホームページに、「昔読んだ雑誌に、『ままねの湯は純然たる湯治の湯である。観光気分で寄ってはならない。』と書いてあった。しかし、実際に訪れてみると、そのような妙な緊張感は全くない。」と書いてあったが、確かに純然たる湯治客というよりも公衆浴場の代わりに来ている人も多そうだ。(実際、料金は公衆浴場よりも安い。)
    しかし公衆浴場よりは客質に品があるように感じるのは、この湯を味わいたいという目的がしっかりとあるのと、もう一つはこの場(湯河原)に住む人たちの人柄の良さのためなのだろう。
    私が入った時も、気さくなおじいさんと心地よく話ができた。
    後から思うと、そういうことは旅館の浴場ではあっても公衆浴場ではありえないひとときだろう。

湯質/ 〇(~◎)
    源泉100%掛け流し(消毒&循環&加水&加温無し)
   ・泉名→湯河原町 温第22号泉。
   ・源泉温度82.8度。(一旦溜めて冷ましてから湯船に入れている) pH:8.4。
   ・泉質→ ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(含石膏-弱食塩泉)。弱アルカリ性低張性高温泉。
  ・陽イオン(総量652ミリグラム)→リチウムイオン0,27、ナトリウムイオン467、カリウムイオン26,1、カルシウムイオン158、マグネシウムイオン0,15、マンガンイオン0,01、ストロンチウムイオン0,55、第一鉄イオン0,03、アルミニウムイオン0,02。
  ・陰イオン(総量1189ミリグラム)→フッ素イオン0,61、塩素イオン644、硫酸イオン479、炭酸水素イオン55,2、炭酸イオン1,08、硝酸イオン1,34、メタケイ酸イオン6,44、メタホウ酸イオン1,51。
  ・イオン総量1981ミリグラム。
   ・遊離物質→メタケイ酸130、メタホウ酸9,75、遊離二酸化炭素0,342。
   ・微量成分→総砒素0,158。
   (なお、全て0、00のものは省略。平成9年8月1日。前日に行ったすぐそばの宿「ゆっくり」に比べて、含有物質の総量が2倍近く多い。特にメタケイ酸やナトリウム、カルシウム量。

   先述したように湯はかなり熱めで、足だけ入れてもすぐに出したくなる。
   数分かけて足湯~半身浴と進んだが、不思議なのは半身浴で慣れるまで待たなくとも、すっと全身つかれてしまうこと。  これは、ここの湯質のせいだと思う。
   無色透明でサッパリ感のある点では湯河原の他の湯同様だが、アルカリ性単純泉ほどではないがやや体にしっとりとまとわりつく感覚もある。
   クセのない非常に良い湯であるが、湯が熱いため湯を注ぐことが躊躇され(角に湯量を調整するところがある)、そのため同じ湯に多くの人が入る点がやや心配ではあった。(そのためにも熱くて長く入れないのはかえって良いかも?)
   私が入ったのは朝であったのと、人が多くなかったため、新鮮な源泉を満喫できた。

温泉力/ ◎
  湯治目的に用いることができるほど湯力はある。

金額/200円(係の人がいない時は箱に入れる(!)。)(8時~21時。休館日毎月10日20日30日)
   なお、ここは宿泊も可能。(一泊二食5600円!早めの予約がいいらしい。)

総合評価/ 〇(~◎)
今後/△ (近くの温泉宿に行った時に立ち寄るかもしれない。)
 

失礼しました。

 投稿者:劉邦  投稿日:2008年 3月 7日(金)18時23分51秒
  りく様、昨日は遅くまでお疲れさまでした。
また是非よろしくお願いします。
(ここに関係ない話題を失礼。しかし、「自宅での最高風呂」も初体験だったので良いかな? いつか、それについて書いて下さいましね。)
・なお「藤田屋」の件、失礼しました。汗顔の至り。すぐに消しました。

道後温泉の続きが無いので、読者のため湯河原の続きを一つアップロードしますね。
(湯河原最強の日帰り温泉です。)
 

道後温泉その1

 投稿者:りく  投稿日:2008年 3月 4日(火)13時35分58秒
編集済
  【オールドイングランド道後山の手ホテル】
@住所/松山市道後鷺谷町1-13
@電話/089-998-2111
@交通/松山空港→リムジンバス伊予鉄道松山空港から道後温泉駅行き約40分道後温泉駅下車→徒歩5分
 *道後温泉街は一帯が小高い丘になっており、このホテルは丘の上の方にある。
@チェックイン&アウト/13:00&12:00
 *これはとても嬉しい。
 *何故、松山のこの温泉地にオールドイングランドというコンセプト?と思ったが、この温泉を
  愛し、英国留学もした夏目漱石つながりなのかもしれない、と勝手な想像。館内はすべて英国
  アンティーク調にコーディネートされている。部屋の中は床から調度品までこげ茶で統一され  ており、ダブルベッド、シンプルなテーブルと椅子が窓辺にセットされていて、自分の部屋と
  いう感じで落ち着く。静か。
@金額/一泊朝食付き 10,100円。
 *JTBのフリープランを利用したところ、道後温泉本館「神の湯」の入浴券1枚と、温泉街一帯の
  旅館、ホテル15件の大浴場を自由に利用できる「湯めぐりパスポート」というのがついてき   た。これは良いアイディアだと思ったが、他に用事があるとそんなにあちこちの浴場を巡るこ
  とはできないし、そもそも湯質自体に違いがあるわけでなく、結局、浴場の造りの違いを楽し
  むことができるくらいか、と思った。一度しか利用しなかった。
@風呂/男女共 内湯1、外湯1(露天というほど外になってはいない。側面も天井もかなり囲われている。)
 *各部屋にもユニットバスはあるが、それは温泉ではない。
@湯質/1.源泉名:道後温泉第一湯場 松山市道後湯の町19-22
    2.泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
    3.源泉:44.6℃(調査時気温11℃) 使用位置41℃
    4.温泉の成分:
      ①PH値 9.1
      ②ラドン含有量
       (Rn):1.3×10(-10剰)Ci/kg(0.36M.E/kg)
      ③試料1kg中の成分及び含量(mg)
       イ.陽イオン
        リチウム0.2 ナトリウム71.4 カリウム0.7 マグネシウム0.4
        カルシウム6.9
       ロ.陰イオン
        フッ素11.8 塩素26.1 水酸化物0.2 硫酸23.8 硝酸1.0 炭酸水素69.8
        炭酸6.2
       ハ.遊離成分
        非遊離成分(mg):メタケイ酸48.3 メタホウ酸4.2
        溶存物質(ガス性のものを除く):0.2710g/kg
        溶存ガス成分:遊離二酸化炭素(遊離炭酸)0.1
        成分総計:0.2711g/kg
         (その他微量成分については略)
     5.温泉の分析年月日
       平成16年1月27日
     6.登録分析機関の名称及び登録番号
       愛媛県立衛生環境研究所
       第1号 平成14年4月4日
*ここまで書くと、おそらく良い湯ということになるのだろうと思う。
ところが!成分分析表と並んでもう一枚掲げられている表示があった。このようなものは、道後温泉本館にもあったし、もう一件入った椿館にも掲げられていた。おそらく、道後温泉街の他の浴場全て同様であろうと思われる。これが、道後温泉のなんとも哀しい運命を示していると思った。

@温泉表示
 ・当温泉は源泉100%で加水しておりません。
 ・冬期や夜間早朝など外気温の変化により、熱交換方式にて最適な温度になるよう管理しており  ます。
 ・愛媛県公衆浴場の衛生に関する基準を満たすため、塩素系薬剤を使用しております。
 ・温泉資源の保護と衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しております。
 ・温泉は毎日入れ替えております。

*湯はまろやかだが、手のひらにすくって匂いを嗅いでみると塩素臭がある。外湯に至っては塩素臭くて気持ち悪くなるほどだった。
せっかくの湯質なのに、源泉100%なのに、毎日入れ替えているのに、何故薬剤の使用を???
温泉通には常識の話なのかもしれないが、温泉道初心者の私は何の知識もなかったので、その後少々調べ、過去に起こった温泉偽装事件や温泉殺人事件の影響を知った。
この後に記載する道後温泉本館は、平成6年、温泉施設としては初めて国指定重要文化財となり、尚且つ現役の公衆浴場としてフル稼働している一見の価値ある立派な建物で、夏目漱石が『坊ちゃん』の中で激賞していたほどの湯をたたえていたという歴史がある。しかし、今はその素晴らしい湯に薬剤を投与している現状。とても苦悩している温泉だな、という感じがした。
 

道後温泉前書き

 投稿者:りく  投稿日:2008年 2月29日(金)23時58分48秒
  劉邦さま、「藤田屋」は2月18日に既にアップされておりますよ。
閏年のプレゼントの一日に仕事なんかするから・・・。ぼんやりとホテルライフを満喫なさってくださいませ。もっとも苦手なことでしょうけど。くふふ。

ゆばなさんもプロっぽくって、わたしなぞ全然ついてゆけませぬ。でも、厚かましく書いてしまいます。いいですか?
いきなりですが、ビュ~ンと飛びます。

行ってきました、道後温泉。
松山市で開催のある研修会出席が目的でしたが、せっかくなので温泉を楽しもうと道後温泉に宿泊。結局、研修が目的だか温泉が目的だかわからない旅になってしまいました。
私が宿泊したのは、単にそこしか取れなかったという理由で「オールドイングランド道後山の手ホテル」そして、道後温泉の象徴である「道後温泉本館」へは、2泊3日の滞在中毎日通いました。
道後温泉には源泉が「第一湯場」、「第二湯場」とあるらしく、宿泊したホテルは第一湯場から、道後温泉本館は第二湯場から湯を引いてありました。但し、湯場は住所を見るとさほど離れていないので、どちらの湯も成分には大きな差はないと思われます。
ホテルの方は成分分析表を書き写すことができたのですが、道後温泉本館の方は公共浴場につき、分析表を書き写すのが憚られメモしてこなかったので、ホテルの分析表を参考にしてください。
では、道後温泉の宿代表として「オールドイングランド道後山の手ホテル」の湯を紹介し、続いてかの有名な「道後温泉本館」の紹介をしてゆきたいと思います。

そうそう。閏年プレゼントの今日、私は長時間瞑想を行っておりました。3時間以上も座っていられるような良い体になってきましたね~。そして、道後温泉までも行けるようになってきたわけで。動く体、使える体になってきたのはほんとうに嬉しいことです。整体師さまさま、ありがとうございます。
 

大丈夫!

 投稿者:劉邦  投稿日:2008年 2月29日(金)17時44分5秒
  あははっ。
全然、 ぜ ん ぜ ん 大丈夫!
(いずれブログ(?)とかの形になったら修善寺のコーナーに入れられますもの。)

ともかく、「とっておき」の場所ですし、(「劉邦さまと張良さまに内緒でリサーチ」にやはりあの方なのでしたか、と確信。お疲れさま!)
また、ご投稿も、グッ(親指を立てる)という感じで素晴らしかったです!
(ありがとうございます。)

湯河原「石葉」は、そのうちアップロードです。
(なぜか湯河原での自宅別荘と化している落ち着いたところです。部屋によってかなり違いがあるので、アップロードが参考になれば。)
 (台場、翌朝早くから同ホテルでの仕事のため、ホテルグランドパシフィック メリディアンにて海を眺めつつ…)
 

おっちょこちょいですみませんでした。

 投稿者:ゆばな  投稿日:2008年 2月28日(木)18時39分32秒
編集済
  劉邦さま、
あぁ~、湯河原ですよねっ。うぁ~、すみません。ゆがわら、ゆ が わ ら ‥。
頭の中では「ままねゆ」とその近くの「上の湯」と分かっていたはずなのに、
その次に伺った「神代の湯」へ脳の回線が混乱して修善寺へジャンプしてしまいました。

あと、なんと、神代の湯が劉邦さまから「とっておき」とのお墨付きをいただき、とても嬉しいです。
メイン執筆者の劉邦さまと張良さまに内緒でリサーチしたかいがありました。(ホッ)
お二人はいつも難しお話をなさってて、ついて行けないけど、
ちょっとお二人レベルに近づけたかな。。。(笑)


今、忙しくて頭がぐるぐるのおちょっこちょい原稿に、
色々とご配慮ありがとうございました。

おあしす二泊三日行きたいなーとも思いつつ、
湯河原だったら、憧れの石葉に無性に行きたい今日この頃です。
 

レンタル掲示板
/33