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地名(温泉名)/ 箱根 宮の下温泉
住所/神奈川県足柄下郡箱根町宮の下225番地
名称/ 楽遊壽林自然館(らくゆうじゅりんしぜんかん)
電話/0460−2−0265
交通/箱根登山鉄道宮の下駅徒歩5分。(駐車場20台)
動機/箱根では天山湯治郷が復活するまでは、ここが日帰り温泉としては一番有名であったため。以前、TVで野口悦男さんが、芦之湯の秘湯、松阪屋本店と共に箱根の二代秘湯として紹介していたため、やはりここの湯は良いのか、と思って。
宿の簡単な説明/大正のはじめ、当時の大富豪、郷誠之助男爵により開苑。
戦前は苑内の早川沿いの河原で大園遊会が催され、戦後は、吉田茂元首相をはじめ日銀の宇佐美総裁など政財界人も多数静養に訪れ、その他、多数の文化人、芸能人も秘かに訪れているらしい。(現役時代の長嶋茂雄巨人軍監督の箱根の山籠もりの地としても知られている。)
箱根の珍しい植物や、きつね、タヌキ、ムササビなども済んでいる。
約10分で早川渓谷まで散策でき、河原で水遊びや魚釣りもできる。
しかし、ここまで谷を降り、そして登って、行き帰りをするのは、年配の方にはかなりしんどいであろう。
チェックイン&アウト/午前10時〜午後7時
接待/○
周囲/○ (モミジやホウの木の林の中)
自然度/◎
良い場所(イヤシロチ)?/○
風呂/○
露天 男3女3
内湯 男1女1
周囲の景色が売りなのだろうが、それで2500円なら、たとえば水の音に宿泊したほうが、人も少ないし…と思ってしまう。(ここも、私が来た時は人はほとんどいなかったが…)
湯質/△○
消毒&循環有り。加水無し。加温は厳寒時に檜露天風呂のみ行う。
(以下、風呂場の着替え場所に掲げてあった「温泉分析書」を書き写したものを記載する。)
・泉名→宮の下温泉。
・台帳番号→ 温泉村第40号。(自噴源泉)
・源泉温度→59、5度。
・pH.→7、7。
・泉質→ ナトリウム−塩化物泉(旧泉質名 純食塩水)
弱アルカリ性低張性高温泉。
・陽イオン→ リチウムイオン0,45、ナトリウムイオン37、カリウムイオン28,2、カルシウムイオン24,8、
マグネシウムイオン3,69、マンガンイオン1,14、ストロンチウムイオン0、第一鉄イオン0,32、
アルミニウムイオン0,08、亜鉛イオン0,02。
・陰イオン→ フッ素イオン0,15、塩素イオン455、硫酸イオン64,1、炭酸水素イオン109、炭酸イオン0,46、
硝酸イオン0,07、メタケイ酸イオン1,33、メタホウ酸イオン0,74。
・遊離物質→ メタケイ酸132、メタホウ酸23,9、遊離二酸化炭素3,66。
・微量成分→銅イオン0,02、総砒素0,695。
(なお、全て0、00のものは省略。平成17年1月19日。)
メタケイ酸のせいかとろみがあるが、消毒&循環によってかなり湯質は源泉より落ちている感じ。
玄関の所に流してある源泉はとても湯質が良かった。
温泉力/△
(消毒&循環のせいだろう。)
ビール/有り。
食事/食べてないので分からない。
サービスでゆで卵を貰える。
金額/×
2500円はさすがに高い。(子供1500円)特別休憩室一部屋2時間4000円より。(3タイプあり)。昼の名物料理、金時力餅膳1800円〜、そば膳1800円〜。
一日限定100名のみ。
(2006年12月調べ)
通信環境(インターネット環境etc.)/×〜△
総合評価/△
(私にとっての理想の宿度→ ×
連続湯治(どのくらい連日で入っていたいか。)/×
今後/×
お薦め度/△
(箱根の日帰り温泉で最も有名な所として一度は話のたねに行くのもいいだろう。)
http://mail@npo-kido.com
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