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箱根底倉温泉 「函嶺」

 投稿者:劉邦(淨潤)  投稿日:2009年 2月16日(月)19時51分46秒
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  地名(温泉名)/ 箱根底倉温泉
住所/ 神奈川県足柄下郡箱根町底倉558

名称/ 函嶺 (かんれい)

電話/ 0460-2-2017
ホームページ/ http://www.hakone-spa.com/shop/kanrei.htm

交通/ 箱根登山鉄道宮ノ下駅から徒歩10分弱。蛇骨川の渓流沿いにある。日帰り温泉という赤い旗が何本か立っているのですぐ分かる。宮ノ下の町の富士屋ホテルから、国道138号線を御殿場方向へ約200m、蛇骨川渓谷にかかる「八千代橋」を渡るとすぐ。バスの場合は「ホテル前」で降りる。

動機/ 江戸時代以前から続いている名湯、底倉温泉に一度入ってみたかったから。
    (今では、つたやとここの2軒だけであるが、どちらも非常に評判がいい。
     …といっても、すぐ脇の宮の下温泉とあまりに近すぎるため、一般の人には知られていない。つまり、マニアの中の穴場なのである。
     私も、箱根七湯の中にいつも底倉温泉という名前が出るのを目にするたびに一体どこなのだろう、と思っていたほどであった。ある説明書では、ここ(底倉温泉)は今は無い、というような説明もあったほど。
     天正18年、小田原城攻略のため、豊臣秀吉は小田原城に築城した折り、ここ底倉の蛇骨川渓流に石風呂を造り、将兵の傷や、淀君の腰痛を癒したと伝えられている。その源泉が、現在この函嶺にある。)

宿の簡単な説明/ 元病院。表札の岡島という名前に一瞬驚くが、中で会計を済ませると今だに古き小さな病院の感じがそのまま残っている。(古い洋館のような建物と評した方もいるが。)
     立地は、ほとんど崖っぷちと言ってもいいような場所で景色も良い。
     ここは日帰り入浴が主体で、宿泊も可能だが素泊まりのみで食事は出ないとのこと。
     風呂は別棟で、男女別の小さな小屋になっている。

風呂/◎
   露天のみ 男1女1
   3人ほどが入れる円形の湯船が1つあるだけだが、絶壁からの眺めが良い。
   木々に囲まれており、下の谷底に川が流れるのが見える。
   嬉しいことには純然たる掛け流しである。注がれた湯は全て溢れ出し、床を流れていく...だが、入ると塩素の匂いが…。(恐らくは、加水の水道水のためだろう。)
   湯は無色透明無味無臭。弱食塩泉ではあるが、塩辛さはほとんど感じられない。少し熱めに設定されたきれいな湯は、柔らかく優しい。

湯質/ ◎
    ナトリウム-塩化物泉 72.4度。
    加水のみで消毒・循環・加熱はしていないとの事。
    底倉温泉。第106号。pH.8,4。
   ・陽イオン
    リチウムイオン0,35、ナトリウムイオン277、カリウムイオン21、9、マグネシウムイオン2、41、カルシウムイオン18,4、ストロンチウムイオン0,12。
   ・陰イオン
    フッ素イオン0、09、塩素イオン371、硫酸イオン61、7、炭酸水素イオン119、炭酸2、37、メタホウ酸イオン7、05、メタホウ酸イオン2、88。
   ・遊離物質
    メタホウ酸143、メタホウ酸18、6、遊離二酸化炭素0、37。  (平成11年3/19)

温泉力/ ○
  自宅が「マコモ風呂」なので、それに較べるとどこの温泉もたいがい△以下になってしまうので、この評価は一般の水道の風呂に較べるとと考えて欲しい。
  (いつも書いていることだが、「マコモ風呂」にしてからは、玉川温泉などは別であるが、湯を求めて温泉に行きたい気持ちが全く失せてしまった。)

周囲/ △
自然度/ 〇
イヤシロチ?/ △〇 (このスポットだけイヤシロチになっている感有り。)
金額/ 700円。
    (以前は、素泊まりは大丈夫だったのだが、今はそれもしていないとの事。
     素泊まり4500円という玄関内の表示を見つつ、いつからしていないのかと伺うと(調べたところではしているとの情報があったため)、ついこの前からで「寒いからね」との事。一瞬、絶句したが、「再開の予定はありますか?」と聞くと、「うーん、どうだろねー」とニコニコ顔の女将さん。(接待は〇である。)

総合評価/ ◎
今後/ 〇
   あの景観と雰囲気そして、湯に入った時に一瞬感じた塩素臭が加水の水道水の塩素のためなのか、私の錯覚なのかを確かめるためにも行きたい。
   (ただ湯的には、温泉力に書いた通り。
    なお、そこに書いた「マコモ風呂」について、少しでも関心がある方は、早急に参考資料をお送りしてくれると思うので、この項の最後の連絡先にお問い合わせするといい。

    ほんとうに「風呂を通して身体、そして心を変えたい」方には、ぜひお薦めしたい。
    (もちろん、これは私自身のこの数年間の、そして同時に毎日の、個人的な気持ちであるだけで、皆さまに「マコモ風呂」を強要は全くしたくありません。)
※少しでもこの『最高の自宅風呂』にご興味のある方は、
 下記に連絡すれば、参考資料と共に飲用用のサンプルも付けて送ってもらえる。
 (玉川温泉の湯など温泉を自宅に送ってもらって、それを追い焚きする以上の湯であることはもちろんである。まして入浴剤やセラミックとは比較にならない。)
   電話→045-261-3430(氣道協会生活環境改善部) Fax045−261−3304 メールmail@npo-kido.com )
  (全て無料。副作用が全くなく誰にでも0リングテストで合う末期癌をも癒すマコモの素晴らしさを体験して戴きたく紹介している。)
   ご紹介まで。

http://mail@npo-kido.com

 
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