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奥湯河原温泉  「石葉」2  (「奥」を含めて湯河原温泉の最終となる )

 投稿者:劉邦(淨潤)  投稿日:2008年12月22日(月)19時45分39秒
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  (文章量が多かったため、今回「石葉」は、二回に分けた。
 今回は、前回の続きである。
 なお、10/28に一度投稿したものは削除した。)

寝具(寝心地)/◎ まるでベットのような寝心地のマットレス。(神奈川ではどこよりも厚め。なおベッドである草楽庵も同じメーカーなのか、とても寝心地良いマットレス。自宅のように安心してくつろいだ部屋で清々しく眠れる。富士屋ホテルとは全く違う。まして「対星館」も色々な部屋タイプで言ったが全然違う。
 (なお、「対星館」カジカ荘については、以前何回か行った時の情報をメモリー紛失のため今後完全な形の紹介は出来ないと思うので、ここで要点を申し上げておく。
  今申し上げたように、離れがベッドタイプ。そこは川に面しているため、そのせせらぎからカジカの鳴き声が混じる事があるのと、料理長は料理雑誌にも毎月掲載されている程で、古くから箱根の宿の中では、この宿はケーブルカーで降りて行くわけであるが、その点は数十年前からこの宿の一番の特徴であるが、(二番目は松本清張の小説の題材になった事)
 現在は、そうした事よりも、料理の点が着目されている。
 対星館と大和館は現在残る堂ヶ島温泉の二つのみの宿(以前は七つあった)であるが、どちらも湯質良く、まるで箱根とは思えないほど、グーッと下に下がっていく(大和館はロープウェイで)のだが、そうした穴、僻地というか、「秘めたものがあり、それを崩壊したい時」にとりわけお薦めな宿である。
 どちらも歴史あるが、対星館や大和館を活用する時は、そうした時が良い。
 秘めたものが無くとも、秘めて底打ちしたい時(何かを終わりにして、新しく向おうという時)に良いだろう。
 上がった時(国道)の向かいの富士屋ホテルとは全く逆の氣(エネルギー)である。
 もとより、下がった所はそうした氣(エネルギー)になるが、箱根はそれが目の前であってもそういう事がある。堂ヶ島温泉はその意味でも面白い。

※【重要情報】→ 観月庵では、雨戸を閉めてもらわないと朝早過ぎて目が覚めてしまう。

金額/○  29025円〜
 桜(8帖定員2名)と翠(10帖定員2名)と城山(10帖定員4名)は29025円。(どれもアウトバス。なお、全て記載は平日料金。休前日は31335円となる。)
 十国、大観、連山(10帖定員4名)は以前は32490円であったが(どれも檜風呂付)、その湯が温泉になったためか、34800円となる。(休前日は37110円)
 岩戸(10帖+10帖。定員6名。檜風呂&月見台。)と観月庵「離れ」(定員5名。10帖+6帖。伊豆石風呂&月見台付き)も以前は42885円であったが、部屋の湯が温泉になったためか45195円となる。(休前日47505円)
 草楽庵「離れ」(定員4名。8帖+広縁4帖。檜風呂。ツインベッドルーム)は49815円(休前日52125円)で以前より温泉であったためか、そのままの料金である。
 (この草楽庵の部屋湯だけが温泉で他の部屋は白湯であるが、2006年10月からはもう一つ源泉を引き、他の部屋でも温泉がら入れるようになると、直接ご主人(社長)から伺う。
  …そして、二回目の今回、このような次第という訳。)

 ※どれも平日料金。(消費税、サービス料(5000円位込み)休前日は2千3百円位増し。
 ※朝食抜きだと−2500円。(一休ドットコムからの予約だと同料金で一時間レイトチェックアウトであることは「チェックアウト」の項に書いた。)
  ※一人OK。

通信環境(インターネットetc.)/△×
 ここは繋がらないと思って来たほうが良い(携帯は繋がる)。
 というのは、ここの場は良いので(特に離れは。そしてその場で瞑想をしたり、此処を良くする氣を入れてもしまった。2008年。)、せっかくだったらインターネットはしないほうが良い。
 時々繋がるというのも、良い感じで、ここに来たら、基本的には繋がらない、ただ繋がる時もある、そのバランスが良い、と捉えられる。

総合評価/◎(三重丸)
 これで海が見えれば私的には最高に近く良い宿。
 同じ奥湯河原の加満田よりも遥かによく、有名な伊豆山蓬莱よりもよいと感じるのは、この宿の肩のこらない自然性だろう。
 最高の設えではないが落ち着く。
 結局、氣の問題なのかもしれない。
 名宿なのに、氣が濃過ぎなく、また今まで泊まった人や従業員の方の氣が部屋に染みついてない。
 この宿の特長として、そうした氣の風通しも良い事は特筆したい。
 (逆に言えば氣の拡散度合いもあるが、それは、宿選びと言うよりは部屋選び、以上の感覚である。何にせよ、そういうことを求めたくなってしまう程の宿ではある。)

今後/ ◎ (三重丸)
 (一回目に書いた文章。
  ちなみにその後、何度となく行っているのは、上記泊まった部屋でも分かるだろう。
  この「今後」の項では、三回目以降の文章が無いので加えるが、草楽庵も訪れた現在では、やはり馴染み深い観楽庵が正に馴染み深い。)

  接待、部屋、食事、湯のそれぞれが水準以上であるという希な宿というよりも、気疲れしないのが良い。
  なお、普通、離れは敬遠するのだが、部屋の風呂も温泉だし、ここは何度も来たいので、その時は観月庵にしたい。
 (この点が、強羅環翠楼では天皇が泊まったといっても離れの予約を躊躇しているのと違うところ。強羅環翠楼は、あの華清の間が気に入りすぎているところもあるが。
  …とここまでは夜〜早朝に書いたが、その後、先述したようにご主人から2006年10月からは他の部屋の風呂も温泉になると伺い、果たして離れにしようかどうかは迷っている。…というのは、他の部屋の風呂も檜風呂でなかなか良いからである。)
 ともかく、ここと強羅環翠楼は、共通する香りある優しく本源に戻してくれる宿である。
 (自宅が「マコモ風呂」になってから箱根や湯河原の宿には興味が無くなってしまったが、
  その理由である湯治という湯を求めてでない湯治がこの二つの宿では特に出来る。
 (また、「氣道」協会スタッフにも湯河原の代表として来れる宿。ここの雰囲気からすると必ずしも必要はないが貸切りもいいかもしれない。と言うかこの名宿を貸切りにするというのは凄いことだ。)
 …と一回目の時に書いたが、貸切りは不要だろう。

 そしてまた、今回、二回目の時も動機の項に、スタッフだけでなく同志による夢合宿に使えるのではないか、と書いたが、ここは、未来にドーパミン的に進む意欲を増す宿というよりは、「品良く落ち着き、和める宿」である。

※【重要情報】 →なお、そうした夢を活性化する宿が文人が滞在を好む宿に多いのは、単なるドーパミンということだけでなく「集中を醸す氣」が部屋に残っているからだろう。


 なお、湯河原では名湯「上野屋(ままねの湯の源泉)」はまた行くだろうが、それ以外となると、行きたかった「伽しょう園」と「指月」が今年閉店になったと今日聞いた。
 その意味でも、ここしか個人的には行けなくなってしまった。

※「温泉力」の項に「マコモ風呂」について書いたが、少しでもこの『最高の自宅風呂』にご興味のある方は、
 下記に連絡すれば、参考資料と共に飲用用のサンプルも付けて送ってもらえる。
 (玉川温泉の湯など温泉を自宅に送ってもらって、それを追い焚きする以上の湯であることはもちろんである。まして入浴剤やセラミックとは比較にならない。)

   電話→045-261-3430(氣道協会生活環境改善部) Fax045−261−3304 メールmail@npo-kido.com )

  (全て無料。
    副作用が全くなく誰にでも0リングテストで合う末期癌をも癒すマコモの素晴らしさを体験して戴きたく紹介している。)

 ───限りある人生の中で、限りない幸せを、と思い、
 湯(温泉)否、それ以外を通して知るキッカケになったら幸いである。
 その意味では、や氣道の個人指導であると整体と「太古の水」と共に、お薦めしたい。
 (「太古の水」についても上記メールアドレスmail@npo-kido.comで詳しい資料を送ってもらえる。
    なお、この最後のコメントはいつも大体同じことを書いているが、ご寛容戴きたい。)
 
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