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コンピューターでいろは歌を探す

 投稿者:ktng  投稿日:2004年 7月 3日(土)12時53分47秒
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  意味のある単語と正しい文法的接続で形作られる50音の重複のない文字配列でかつ意味の通るものを、真性いろは歌と定義する。 真性いろは歌の例としては、あの「いろは順」、「とりな順」等がこの例である。単語も意味のあるものを使い、文法的にも正しいが意味の通らないものを準真性いろは歌とする。意味のある単語だけで作られる(文法、意味は考えない)ものを、天地歌または擬いろは歌と定義する。 ここで、このメモの著者は、コンピューターで真性いろは歌を探すことができないかと考えた。 50音すべての音を使ってできる文字配列は50!(50の階乗)通りある。その中から探してゆくのだ。しかし、50!=3.04140932 × 10^64という恐ろしく大きな数字である。その中から、虱潰しに探してゆき真性いろは歌をみつけることはほぼ不可能であろう。そこで、頭のよい筆者は、国語辞典を使うことによって、この問題を大幅に簡単にできる事に気づいた。国語辞典の中から50音の重なりのない適当な言葉を選んでゆけばよいのである。これだけでも大幅な労力の削減になる。例えば、辞書から平均3文字の言葉を選んだとすれば、50!の約117600分の1の労力になる。また、国語辞典には、必ず動詞や形容詞などの活用が載っているものである。ある語の活用形は、つぎにくる語の品詞を限定している。しかも活用はあるていど機械的なものである。これは、コンピューターにとって有利に働く。どのように有利に働くかと言えば、この事は機械的であることから、もちろん省労力につながるだろう。しかし、真性いろは歌と準真性いろは歌をコンピューターは、見分けられない。人間がコンピューターの見つけた文字配列の中から最終的に真性いろは歌を見つけなければいけない。活用が正しい50音の文字配列は、真性いろは歌である可能性が高い。即ち、コンピューターが真性いろは歌をみつける大きな手助をしてくれるだろう。

 

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